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西田園芸
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nishida_engei

2024年は、 ・春トマト 4月下旬〜6月下 2024年は、・春トマト 4月下旬〜6月下旬・夏トマト 7月上旬〜10月下旬・秋トマト 8月下旬〜12月上旬・春キュウリ4月中旬〜8月下旬・夏キュウリ8月中旬〜11月下旬の予定でしたが、1.新ビニールハウス2/3の完成が遅れている関係で春キュウリを6月19日で終了して植え替え、次は盆明けくらいから収穫開始。8月定植用の苗を新ハウスへ。2.夏トマト、新しい台木を使用したところ成長がかなり遅くて7月上旬には間に合わず下旬になるかもという状況で、もしかしたら辞めて植え替えしようか?と考え中。夏トマトは台木だけでなく品種も新しいもので夏だけと割り切った品種選定でしたが、それも納得いってない感じ。なので本当に辞めて植え替えるかも(苗が準備できれば)ということで夏トマトをやめてしまうかもしれません。
今年品種を変えたのは、去年まで作っていた品種をたくさんの人が作るようになったから。味が良くてとても気に入っていて何年も作ってきたんですが、何かが嫌になったんですね。その嫌になった何かはもう解決解消していて、今後は周りのことは気にせず自分が作りたいものを作る。ということになると思います。だから来年は元の品種に戻すかもしれないし、今年の品種を続けるかもしれない。いずれにせよ周りを気にせず自分の作りたいものをつくる。さて、今年の品種で気になっているのが皮が残りやすいこと。良く言えば、皮がパリっとして食感がいい。まさに和食料理屋さんが言いあてた皮がパリっと、、、トマトの熟し方によっても皮の食感は変わるので難しいんですね。ただ、皮が気になっていたので、皮がパリっとして食感がいいと言われたときは何かホッとしましたね(^^)そういう表現もできるんだ、と。今の品種は暑さに弱いのでこれからどうなるか?収穫量は合格点。今年一年通して様子見て来年どうするか決めたいと思います。トマトの味は品種で7割決まります。あとの3割が作り方。意外とこの3割が大きかったりしますが、品種選びは大事ですね。美味しいトマトを作るのは割と簡単なんですけど、美味しくてたくさん長期間作るっていうのが難しいんですね。トマトで生計を経てなくて良いならむっちゃ美味しいトマトも作れるんですけどね。美味しくて、たくさん、長期間採れるやり方は毎年試行錯誤。そして元気になるっていうテーマもできました!まだまだ完成はされませんが、変わらず西田園芸をよろしくお願いいたします。和食料理屋さんの感想を最後に記しておきます。・甘くて酸味もあってバランスが良い。・旨みとコクがありとても美味しい。・皮がパリっとして食感がいい。最後の言葉を画像に記載していませんでした。・こんな美味しいトマトを今まで食べたことがない。ありがとうございます🙏
新しいビニールハウス(年代物の中古)建設作型のバリエーションを増やすためにハウスに余裕が必要。鳥取市はビニールハウスの補助金がないから自費で建てないといけない。とっておき作ると出るのかな?苺を作るか検討したけど作らないことに。苗から自分で作らないと面白味(経営的に)がないと判断。だから補助金はなし。年代物だけど材料は今のものより肉厚で丈夫なんですよね。だから継ぎ足し延長の地面に刺さる部分も昔の材を使用。20センチくらい高くしようかとも考えたけど強度を考慮し10センチで我慢した。猛暑を乗り切るのは高い方が熱の影響をうけにくくて有利。作業場も未完成だけどこっちが優先がんばろー
元気が出る野菜!元気になる野菜!そんな元気野菜をつくります宣言(^^)5年前から固定種野菜の種を集め始め、自然栽培の野菜づくりを勉強し、勉強会にも参加して準備はしてきたものの、ハウス栽培にいっぱいいっぱいでなかなか進められずにいましたが、人員も含めいろいろ環境が整いました。漠然と"自然栽培"をするって思ってたけど昨日いろいろとひらめいた✨元気になる野菜っていうパワーワード??って勝手に思ってるけどそうでもないか^^;すべてのものに多かれ少なかれエネルギーがあるとかいうと拒否反応する人がいそうだけど。魚の活きがいい悪い、生きた目死んだ目みたいなことだと受け入れられるのか?ということは野菜が新鮮かそうでないかみたいになるから違うか。またいい表現があったら書きます。で、youtubeで見たミニトマトは8人くらい横並びで最初ひとりずつ肩を押すとみんなグラっとするんですけどミニトマトを食べた後同じように押すとグラっとしないんですね。身体の不調も改善するという。これを見て私もこんな野菜を作りたいって思ったのが昨年のこと。編集中あとで追記します
美味しいお米きぬむすめの田植え完了。早稲品種は集中してせわしいので晩稲品種を選択。というか選択肢はないので遅い=きぬむすめ。でもコシヒカリよりきぬむすめの味が好きなねで○稲刈りもコシヒカリは秋の長雨とぶつかるけどきぬむすめは10月近くなので乾いていい感じ。作業予約も混み合わない。ということで近年はきぬむすめになった。そしてこの辺の生産者が出す食味検査では今年(5年産)と一昨年で食味値ナンバー1(昨年は参加せず)今はまだ父親の影響下にあるから思ったとおりにしてないけど数年後にはもっと美味しくなるようにします。
ケチャップづくりに向けてイタリアントマトの定植。防風と雨を避けて予定より5日遅れ。初めての調理用トマトなのでどうなることか。とりあえず脇芽をたくさん残していっぱい収穫できるように。調理用として販売もしようかな。
毎日たくさんのトマトを収穫すると、ごくごく一部変わったトマトが収穫されます。こんなトマトは通常ゆりたくさん詰めて愛菜館で販売します。(袋を赤テープで止めてます)よかったらどうぞー通常商品にごくまれに次郎が混じってることがあります。その際は知らせください。大当たり🎯賞を考えます。
きゅうりの袋詰め大変。訳あって今季市場には出荷せず。
・品薄だったフルーツトマトが鳥取市の各直売所でお求めいただけるようになりました。イオン鳥取店、イオン鳥取北店、サンマート湖山店、サンマート南店(ときどき)、愛菜館、さんフレッシュ、わったいな、河原道の駅夢菜館(日曜日)・圃場でもお求めいただけますDMにて。・通販も受け付け中。・システムでは対応してませんが1週間おき、10日おきの定期便も好評です。→DMお問い合わせなどお気軽にどうぞ(^^)
春作が始まったばかりですが次の展開の準備。ずらし栽培の夏越しトマト。春作トマトは猛暑に弱いので暑さに強い品種で7月8月にも食べていただけるように。そして加工用イタリアントマトは強風を避けて定植は延期。これは美味しいケチャップを作る材料に。たくさんできたら加熱調理用としてお安く販売するかも。
たんぽぽの種ができる前に処置。耕運するとカラスがやってくる。ここはビニールハウス建設予定地。来月着工予定。作業場も未完成😅でやることいっぱい。
フルーツトマトの注文分を優先しているために直売所の出荷量が減っています🙏DMをいただけるとお取置きできることもございますので遠慮なくご連絡くださいませ。
トマトケチャップ原料のイタリアントマト圃場準備。定植後の大敵になる風対策で風除けを透明マルチで代用。が、あと2メートル足らず。そして反対側は同じ幅がないのでもっと幅広のものになる。用途が違うから風速10メートル超えたら耐えられないかも。定植してから2週間くらい耐えてくれれば。美味しいケチャップ作りには美味しいトマトが必須🍅お楽しみに。ちなみに加工用イタリアントマトは初体験。なんとかなるのか??このリール動画、編集では動画上にテキストが表示されるのに編集終わると表示されなくなる。何度かやってみるけど同じなので諦めた。
キュウリ収穫中、折れたキュウリを味見。美味しい、甘い#フルーツトマト#キュウリ#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市
お待たせしました🍅2024/5/6より鳥取市内直売所にて販売開始します。糖度は8-9度酸味が強めで数値ほどの甘みは感じないかもしれませんが糖度があって酸味が強いのは楽しみでしかありません😄これから日を追うごとに美味しくなりますのでお楽しみに🍅5/6の販売場所はストーリーズにてお知らせしますのでお見逃しなく。数量少なめです💦#フルーツトマト#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市#おみやげ
フルーツトマトやキュウリなどを直売できるように無人直売所を整備中休憩中に撮ってみました。#フルーツトマト#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市#おみやげ#直売所
五月晴れミニトマト手入れの合間にここで休憩トマトの収穫はそろそろ#フルーツトマト#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市#おみやげ
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2024/4/30 トマトが色づき始めました🍅 2024/4/30 トマトが色づき始めました🍅予定より1週間遅れでトマトが赤くなり始めました。予定とかいいながら定植を10日遅らせたので当たり前なんですが😅お待たせしており申し訳ございません。本格的に収穫できるようになるのはあと1週間以上はかかりそうです。そしてこの間から🦋が中にいて捕まえられずにいましたがカインズで網を調達。やっと捕まえることができました。虫害を出さないためには成虫を捕殺、並行して農薬散布が基本ですが西田園芸では農薬を使わないようにしていますので成虫捕殺は絶対です。黄色い粘着シートでも捕まえます。#フルーツトマト#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市#おみやげ
野菜の価格は一般的には需要と供給の関係で決まります。キャベツが高い!大根が高い!トマトが高い!ってよくテレビが大騒ぎするやつです。商品を揃えたいけど物がないから必然的に価格が吊り上がるんですね。その逆もしかりです。これ書いてるのは2024.4.24ですが、鳥取市内のスーパーのキュウリ価格は1本100円を越えています。キュウリが不足しているのでしょう。しかし1系列のスーパーだけ1本38円で売られいます。他店の1/3です。これは多分年間契約で時期ごとに価格を決めておいて農家から買い取ってるんだと思います。この店のすべての野菜が安いわけではなく、時期によっては他店より高い価格で他の野菜を売っていたりします。消費者で安く野菜を買いたければ何店か見ていくと傾向が掴めるかもしれません。そして激安店が必ずしも安いというわけではないということ。安く買いたい方はいろいろ研究してください。ところで、某店に小売価格38円で出荷している農家さんの手取りは1本あたり何円ですか?30円はないでしょう。25円?20円?20円として10,000円売上げるのに500本も必要ですよ!健全な経営できているのでしょうか?(キュウリ売らない方が儲かるんじゃないですか)何がいいたいかというと、年間契約するならもっと有利な契約しませんか?ということです。こんな契約するくらいなら市場出荷の方が高く売れると思うのですが、、、そして、キュウリ1本38円で販売しようとするスーパーに怒りを覚えますね。そのうち農家から相手にされなくなるんじゃないかなーラーメンもパンも油もお菓子も、原料価格が上がったので値上げしますで価格変えてるのに野菜だけは今だに野菜が多いか少ないかだけで価格が決まってます。これは小売店、仲買い、市場、JA全部が意識変えないと、そのうち野菜作る人がいなくなりますよ。そして、野菜の価格ではなく野菜の品質・価値で購入していただける消費者様がもっともっと増えますように。#キュウリ#フルーツトマト#西田園芸#ミニトマト#おとりよせ#お取り寄せ#ギフト#ふるさと納税#通販#通信販売#鳥取市#おみやげ
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